SIMAの気まぐれで更新する日記
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映画レビュー 笑の大学(バレ)
映画のレビューなんて俺には書けないんだが
GATA大先生が「書きやがれゴルァ!!」と、おっしゃられるので
三谷幸喜監督 「笑の大学」の映画レビューを…

注意:
ネタバレするので、これから「笑の大学」を見ようとする人は
このBlogを読まないよーに


えー、最初に断っておきますが
私は、三谷幸喜が脚本を書いている劇団
「東京サンシャインボーイズ」の演劇を
何故か、高校の演劇鑑賞会で見ました
(いまだに何故、高校の演劇鑑賞会で見れたのか謎なぐらい超人気の劇団でした
又、たまに友人と演劇を見に行く等 演劇に興味のある人間のレビューです

あらすじ等は、映画公式ページへどうぞ




この映画は、最初ラジオドラマとして脚本され
次に演劇として脚本(ともに本人談)された作品である

「やっぱり猫が好き」「総理と呼ばないで」「王様のレストラン」etcを
思い浮かべてもらえば分かる
いわゆる三谷テイストともいえる、ほとんど同じ撮影セットで話は展開されていく

物語の主人公は、
そこそこ売れてる劇団の脚本家 SMAPの稲垣
戦時下の日本において、大衆娯楽の演劇など無用と考えてる検閲官 役所浩司
の二人である

この二人の掛け合いがとても面白く、映画のほとんどを占めるわけだが
ここで、本業はアイドルである稲垣と
ベテラン俳優である役所浩司との演技力の差がはっきりと出てくる

結論を一言であらわすと
「稲垣 演技下手すぎ」なのである

事あるごとに、検閲官からの難癖に対して必死で脚本の修正を行う稲垣
その修正内容に対して 役所と読み合わせ(演技)行う稲垣
役所が行うリアクションに対して、爆笑する
映画館で見てる俺とお客さん
そこへ稲垣が、今の脚本がどのように面白かったかを解説し始める

もうね… 稲垣の演技でおなか一杯ですよ…


一方、役所の演技力には脱帽した
あるシーンで、検察官(役所)が 脚本家(稲垣)に

「劇の途中で[お国の為に]という言葉を入れてください」
と伝えると
稲垣は[お肉の為に]というセリフにして駄洒落で切り抜けようとする
もちろん、検察官は駄洒落などふざけるなと、怒りをあらわにして
脚本家を家で修正するよう追い返すのだが

自分の仕事机でふと、その駄洒落を思い出してしまい
クスリと思い出し笑いをする

そのシーンで、映画館内の人間が一斉に笑ったと私は思う
もちろん俺も笑った、大笑いした
役所浩司の、あの演技は必見である

ただ、キャストとして役所の演技力についていける
相手役を選んで欲しかったのが残念であった

満足度:★★★★
三谷幸喜が好きなだけ点数は甘め

おすすめ度:★★★★
ただし三谷テイスト好きでないなら★二つ程度

SIMA的映画価格:1200円
映画の一般料金で見るほどではないかな…
一回見れば十分だし、だったら 夜8時以降の
レイトショー価格で十分ですよ
| 映画レビュー | 09:44 | comments(3) | trackbacks(1) |
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